アプリ

11月からi-phoneユーザーになった。
ほんっとに便利。充電切れたときの涙目具合も相当だけど・・・
アプリも充実しているし、ちょっとしたアイデアが宝庫になってる気がする。
振動に対応してたり、タッチパネルを有効に使ったり、なんとなく一攫千金？！的な匂いもしてみたり。
それにしても、日本に帰省したときはそこまで感じなかったけれど、i-phoneめちゃめちゃ売れてる。
シンガポールではかなりのユーザーがいて、既に４は品薄状態・・・
でも４が出たことによって３GSがちょっと安くなりだしたかな。
iPhoneアプリをつかってて思ったのは、（ゲームですが）コミュニケーションとってる人たちの名前が本当にさまざま。シンガポール人も日本人も、フランス人も、どこの国の人かわからん名前も。

いいアイデアが思いついて爆発的支持を得れば、それは即座に世界市場が相手なわけで。
すごいものだ・・・

でも、アイデアを見つけてもそれを形にするのは素人には難しいところ。
こんなふうにこういう感じで・・・それを詰めていきながらアプリを作ってくれる会社の存在も。
アプリ作成のフォローから、ﾃﾞｨｳﾞｪﾛｯﾊﾟｰとしてのライセンスの取得等々まで手助けしてくれるらしい。
これってすごーくおもしろいビジネスモデル。これからどんどん発達していく市場に滑り込むてがかりになるのかも？