シンガポールへ来てはやウンか月 発見やよしなしごとをつれづれに
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もともと移住の多い生活だなあと思っていたけれど、これはもう生まれついた星としか言いようがないかも。
そのなかでもよく思い出すのが、東神奈川の駅で京浜東北線を降りて、横浜線が来るのを待ってるシーン。
当時の彼氏(今の夫)が八王子に住んでいて、そこに行くために電車を待ってるシーンが思い出されます。
山崎まさよしの音楽が頭を回って、なんだろう、あとはもう関内や横浜そごうや・・・いろんなシーンが渦をまいて、最後は横浜から京浜急行線で当時の実家のあった横須賀の方に向かって進んでいるシーン。
走馬灯ってこんな感じかな・・・
そのあと、夫について大阪へと移住して、今はシンガポール。
いつでも行ける場所だと思っていた横浜が、だんだん遠くなっていきます。
機会があったら・・・また、住みたいのかも。不動産 横浜市、と入れて検索。
横浜市・・・と限定してしまうと、ごちゃっとした猥雑な雰囲気。私の昔住んでた子安台のおうちは、まだあるのかしら。不動産 横浜に拡大して検索。
なんというか、あんな都会に対してですが、ノスタルジー。なんでしょうね
そういう思いがあふれて夢に出てきているのかな、と感じます。
ああ、帰りたいわけではないけど、どこでもドアがあったらなあ・・・
横浜でのおうち探しはこちらで
↓
www.gethouse.co.jp/
PR
いろいろありますが・・・
やっぱり目に付いてたかっって思うのは、お酒。あとはタバコでしょう。
シンガポールで有名なビールといえば、タイガービール。
だいたい外で飲むとお店にもよりますが6.5S$くらいかな?日本円にして今72円として468円。
なんだ~そんな高くないやん、とおもうのはまだはやい・・・高くないのはなぜかタイガーとカールスバーグだけなのです。
これが日本の酒屋さんで600円とかでうってるような、ノーブランドのワイン!!
となると・・・いきなり27S$~とかになっちゃいます。
日本でよくちょっぴり特別なときにのんでいた白ワインも、日本では3,000円だったのが、同じのを見つけて喜んでたら、89S$ですといわれてしまった・・・(約6,400円)買えねえ。
タバコも大体、一箱10S$からと言う感じです。700円・・・
さっきから書いてて、どうも臨場感がおかしいなあとおもってたら、円高のせいでした・・・
いままでコレを1ドル80円計算で人にしゃべってきたから、高い!!って説明しやすかったのに、なんか迫力に欠ける~(タバコなら1,200円・さっきのワインなら7,120円。)
ブログのネタまで円高にじゃまされるのでした
とほほ
やっぱり目に付いてたかっって思うのは、お酒。あとはタバコでしょう。
シンガポールで有名なビールといえば、タイガービール。
なんだ~そんな高くないやん、とおもうのはまだはやい・・・高くないのはなぜかタイガーとカールスバーグだけなのです。
これが日本の酒屋さんで600円とかでうってるような、ノーブランドのワイン!!
となると・・・いきなり27S$~とかになっちゃいます。
日本でよくちょっぴり特別なときにのんでいた白ワインも、日本では3,000円だったのが、同じのを見つけて喜んでたら、89S$ですといわれてしまった・・・(約6,400円)買えねえ。
タバコも大体、一箱10S$からと言う感じです。700円・・・
さっきから書いてて、どうも臨場感がおかしいなあとおもってたら、円高のせいでした・・・
いままでコレを1ドル80円計算で人にしゃべってきたから、高い!!って説明しやすかったのに、なんか迫力に欠ける~(タバコなら1,200円・さっきのワインなら7,120円。)
ブログのネタまで円高にじゃまされるのでした
とほほ
@南国シンガポール
最近は朝から3時ごろまで快晴!!
・・・でも、その後にわかに空が掻き曇り・・・・
湿気をおびた空気があたりに充満しだして、なんとなく暗くなり始めたら・・・
ゴロゴロ ピシャーーーーーーン!!!!!

ってのが多いです。そのあとはもう、これがスコールっていうのかなあ、とおもうような、お祭りのような大雨。
先日タクシーに乗って移動していると、前を走っている軽トラック。
シンガポールでは軽トラックの荷台に人がそのまま乗って移動している風景をよく見ます。
工事の作業員の方なんかを乗せて移動してるって感じですね。日本では違法ですがシンガポールではアリです。
そのときに、まさににわかに空が掻き曇り・・(中略)
車は走ってるわけなので、傘なんてさせないし、おっちゃんらどうするんやろ~と思ってみてると、
みんなそれぞれの方法で雨をしのぎ始めました。
ヘルメットをかぶるひと。きていたジャンパーを頭からかぶる人。
もう悟りを開いて雨に打たれるままの人・・・
その中の一人が、まわりを見回して、ふと、あたまからまっかなバケツをすっぽりと・・・・!!
それをみるなり同僚たちが、こぞっておっちゃんのバケツをみんなでどつきはじ めました。
いや~車上は大笑い。おっちゃんもどつかれながら、
「なにしてんねん!!」
みたいなことを言っていたのでしょう、おそらく。
そういう発想が国を超えても同じなのが、どうにも面白かったのでした
雨を超えて暑くなってくると、いよいよドリアン本番の季節!!!らしいっす
最近は朝から3時ごろまで快晴!!
・・・でも、その後にわかに空が掻き曇り・・・・
湿気をおびた空気があたりに充満しだして、なんとなく暗くなり始めたら・・・
ゴロゴロ ピシャーーーーーーン!!!!!


ってのが多いです。そのあとはもう、これがスコールっていうのかなあ、とおもうような、お祭りのような大雨。
先日タクシーに乗って移動していると、前を走っている軽トラック。
シンガポールでは軽トラックの荷台に人がそのまま乗って移動している風景をよく見ます。
工事の作業員の方なんかを乗せて移動してるって感じですね。日本では違法ですがシンガポールではアリです。
そのときに、まさににわかに空が掻き曇り・・(中略)
車は走ってるわけなので、傘なんてさせないし、おっちゃんらどうするんやろ~と思ってみてると、
みんなそれぞれの方法で雨をしのぎ始めました。
ヘルメットをかぶるひと。きていたジャンパーを頭からかぶる人。
もう悟りを開いて雨に打たれるままの人・・・
その中の一人が、まわりを見回して、ふと、あたまからまっかなバケツをすっぽりと・・・・!!
それをみるなり同僚たちが、こぞっておっちゃんのバケツをみんなでどつきはじ めました。
いや~車上は大笑い。おっちゃんもどつかれながら、
「なにしてんねん!!」
みたいなことを言っていたのでしょう、おそらく。
そういう発想が国を超えても同じなのが、どうにも面白かったのでした
雨を超えて暑くなってくると、いよいよドリアン本番の季節!!!らしいっす
シンガポールについて少し。
シンガポールに住む人の75パーセントが、華人、つまりもともとは中国から渡ってきたひとといわれています。
私のように他の国から来ている人も多いです、街を歩いていても、中国系・マレー系・インド系・欧州系・・・などと、いろいろな人がちらばって住んでいるという感じです。(あるていどのコミュニティはありますが)
基本的にシンガポールで生まれ育った人たち、特に若い人たちは、ほとんどがバイリンガルもしくはトライリンガル・4つ5つになると、なんていうのか私は知りません・・・まあ、なんせ英語プラス自分の母国に通じる言葉を話します。いちばん多いのは、英語+中国語 のパターンです。
彼らの英語はシングリッシュといわれて、シンガポール独特のなまりがあります。
なれないうちは、中国語を話しているのか英語を話しているのか解らないくらいでした
その特徴の最大が、語尾に「らー」とつけること。
「ねばーまいん・らー(きにしないで)」とか「のーぷろぶれむ・らー(もんだいない)」
みたいな。
まあ・・・ノリが、南国でしょ??ちなみに、この二つを今日はよく聞きました。ちょっと前から家のトイレの水がとまらないのが気になって、オーナーにれんらくするも、
オーナー「水漏れ?それは大変だ。床にながれてるのかい?」
私「ちがうの、外には漏れてないから下の階にもれたりしないんだけど、ずっと給水され続けてるのよ」
オーナー「おー、ねばーまいん・らー」(ならいいじゃん)
・・・会話終了??
いやいや、その流れ続けてる水道代を払ってるのは私らだってばさ
ともかく一度見に来るというので見に来ても、表情は、たいしたことないよなあ的な感じ。
いちおう修理やさんに連絡しておくよ、と口約束をするも、ほったらかされて1週間。
途中、「そろそろ直ってるかい?」という電話。
なおってるわけないっってばよ!!
こんこんと話してやっと修理やさんをよんでもらう。(ここまでに約2週間を要する)
でも彼も来るなり、
修理工「のープロブレム・ら~」
えっ、それってどっちのいみ?「これくらいの水漏れたいして問題ないよ」と、「たいしたことないからちゃっちゃと直せるから問題ないよ」とえらい違い。

相手はプロフェッショナル。後者でした。
しっかりとパッキンを変えていってくれて、2週間ぶりにやっと流水音から開放されたのでした。
はぁ~・・・時間かかったあ~・・・
シンガポールに住む人の75パーセントが、華人、つまりもともとは中国から渡ってきたひとといわれています。
私のように他の国から来ている人も多いです、街を歩いていても、中国系・マレー系・インド系・欧州系・・・などと、いろいろな人がちらばって住んでいるという感じです。(あるていどのコミュニティはありますが)
基本的にシンガポールで生まれ育った人たち、特に若い人たちは、ほとんどがバイリンガルもしくはトライリンガル・4つ5つになると、なんていうのか私は知りません・・・まあ、なんせ英語プラス自分の母国に通じる言葉を話します。いちばん多いのは、英語+中国語 のパターンです。
彼らの英語はシングリッシュといわれて、シンガポール独特のなまりがあります。
なれないうちは、中国語を話しているのか英語を話しているのか解らないくらいでした
その特徴の最大が、語尾に「らー」とつけること。
「ねばーまいん・らー(きにしないで)」とか「のーぷろぶれむ・らー(もんだいない)」
みたいな。
まあ・・・ノリが、南国でしょ??ちなみに、この二つを今日はよく聞きました。ちょっと前から家のトイレの水がとまらないのが気になって、オーナーにれんらくするも、
オーナー「水漏れ?それは大変だ。床にながれてるのかい?」
私「ちがうの、外には漏れてないから下の階にもれたりしないんだけど、ずっと給水され続けてるのよ」
オーナー「おー、ねばーまいん・らー」(ならいいじゃん)
・・・会話終了??
いやいや、その流れ続けてる水道代を払ってるのは私らだってばさ
ともかく一度見に来るというので見に来ても、表情は、たいしたことないよなあ的な感じ。
いちおう修理やさんに連絡しておくよ、と口約束をするも、ほったらかされて1週間。
途中、「そろそろ直ってるかい?」という電話。
なおってるわけないっってばよ!!
こんこんと話してやっと修理やさんをよんでもらう。(ここまでに約2週間を要する)
でも彼も来るなり、
修理工「のープロブレム・ら~」
えっ、それってどっちのいみ?「これくらいの水漏れたいして問題ないよ」と、「たいしたことないからちゃっちゃと直せるから問題ないよ」とえらい違い。
相手はプロフェッショナル。後者でした。
しっかりとパッキンを変えていってくれて、2週間ぶりにやっと流水音から開放されたのでした。
はぁ~・・・時間かかったあ~・・・
はじめまして、作成はぷにでお送りします。
日本を飛び出て南国シンガポールへやってきて、はや7ヶ月になります。
だいぶ生活にもなれたけれど、美味しいローカルフードと変わらない季節のせいで、なんだかちょっと頭も体も南国ムード。ゆるみ~な感じがしてきたので、せめてレポートをしようと思い立ちました。
トピックは、
豊富にあふれるマッサージ・エステなどの 癒し部門
異国特有の 食べ物部門
そのなかで体をいましめる ダイエット部門
文化の違う中での日々格闘 仕事部門
狭い国土なのに、人一倍かけている通勤時間中に行われる 読書部門
たまに本から持ち替えます ゲーム部門
総括して当てはまらないとき 日記部門
などなどなど・・・
まあ、いろいろ書いていきたいと思います。シンガポールに興味のあるかたは是非!!
そしてシンガポールには興味ないけど、英語に興味のある方!
食べ物全般に興味のある方!
そして、エステ・マッサージ、癒しを求めて海外へ旅行に出られる方にも、
参考になるブログになれたらいいな・・・と思います
さ~がんばるで~
レンタルステーション プロジェクターレンタル
結婚式の二次会や会議・プレゼン、スポーツ観戦やホームシアターなどの個人利用にも。プロジェクター レンタルで、映像を活用したイベントの幅がぐんと広がります。
バジンプレス
プレスブログ
google