シンガポールへ来てはやウンか月 発見やよしなしごとをつれづれに
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小さいころ、この言葉にあこがれました。
あと、煙をくゆらす、という表現。
細いタバコにうっすらついたルージュの跡、とか。(あえて口紅やグロスという表現ではない)
おいらんの持ってるキセル、とか。
うう~ん、色っぽい♪
今日のテーマはたばこ。
新年明けてるとか、そんなことはどうでもいいのです・・・
シンガポールは、のんべえにも喫煙者にもきびしい国です。
お酒が高いのは以前にも書いたのですが、タバコも・・・
シンガポールのタバコには
「タバコ吸いすぎたらこんなんなっちゃうねんで」という恐ろしい写真たちがいっぱい・・・
画像は自粛しますが、シンガポール・たばこ・画像なんかで調べてもらうと出てくるかと思います。
私は若いころタバコを吸っていて、徐々に徐々にさして苦なくやめれたのですが、うちのご主人は止めては吸い止めては吸いを繰り返して、結局今も吸っております。
こっちだとちなみにタバコの値段は店によってまちまち!
あの店は安い、とかセブンイレブンは高いとか、いろいろあって大体マールボロライトで11ドルくらいでしょうか・・・
日本円が高い今なら、1ドル60円換算で、660円。
まあぼちぼち高いってとこでしょか?
とある地域ではなぜか4ドルほどで買える店がある!とか話題になってたら、不法だったようでガサ入れが入ったとのこと。
お隣の国マレーシアはシンガポールよりもタバコが安いので、陸で国境を越えるルートでは特に監視が厳しいようで。
マレーシアに出かけて帰りがけに普通にタバコがなくなったので、国境近くでふた箱(カートンではない)を買って国境を越えようとしてつかまった子もいました。
よく見てるねええ~
そんなこんなで、シンガポールに来てから禁煙に成功してる人は結構います。金銭的な面からも^^;
無理なく禁煙したい人には、シガノンCQ
あなたがシンガポールにいるならば、依存度が低いという水タバコ(シーシャ)に鞍替えってのも、とってもおしゃれかも・・・
禁煙について書こうとしてるのに、無性にタバコがすいたくなってしまった!!!
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今年も冬の祭典が終わってしまった…
ここは年中南国。しかしその中で風邪をひいてしまった私ですが・・・
年に一回、本当に日本のテレビを見れるようにしてきてよかったと感じる瞬間です。(まだ2度目やけど)
正直、今年の顔ぶれを見ていて、えー、なんかしってることは知ってる人たちやけど、おもしろかったっけ、この人ら・・・なんて失礼なことを考えながら、こりゃあもう、笑い飯しかないのう、なんて思ってたのに。
去年より、レベルが高かったような気がします!
ファイナリストって言葉にぴったりの、ほんとの猛者が集まったんや・・・と、ちょっと感動すらしてしまいました。
あんまり気負って見ると、笑えなかったりしてしまうものなのに、それでもあれだけ笑わされてしまった。
こちらの友人と話していて、「お笑いなんてそんな真剣に見てないよ!笑いの技術についてとか、話してる人(審査員)見ると、???ってなる」って言ってた、
あーん、それが理解できないなんて、なんというかわいそうなやっちゃ・・・と思うのでした。
だって彼らは笑いのプロフェッショナル。それがかれらのビジネスなんだから。
情熱も技術もなくて・・・っていったら、努力がないのと一緒だと思う。
特に今回優勝したNONSTYLEは、何年も前から見てたりするので、ええっ、彼らがファイナリスト??って思ったりしてしまったのだけど。まさか優勝とは・・・っ
でもネタをみたら、うまくなったなあああぁぁぁぁって、感慨無量。
まさにNONSTYLE。
大阪で見慣れていた「いきった井上を石田がキモイと馬鹿にする」
というスタイルを完全に捨てててびっくり。
審査員の人たちにも、自分たちをも変えてしまう、そういう情熱が伝わったって部分もあったんじゃないかなーと、思いましたわん・・・
個人的には、笑い飯ファンとしては、残念無念ですが、きっと恐ろしいことに笑い飯を来年もファイナルで見ることはできてしまうと思っているので。
次こそは~!!!
来年も見逃せません。
そして、今思い出したけれど、年末はまだオールザッツがあった♪♪♪
これを楽しみに南国で待機します^^
もうすぐいよいよクリスマス!
2度目のサマークリスマスです。
寒さこそないものの、年度末の押し迫った感じは、ここシンガポールでも感じることができています。
前に書いたきらめくパッションフルーツのような、ハデハデギラギラなシンガポールのイルミネーション。
今年はそれがブルーなので若干控えめおしゃれで素敵です。
でも、シンガポール・オーチャード通りのの中でもひときわ高級デパートなパラゴンの前にあるツリーは、大きさこそ他と比べると小さいですが、シャンパンゴールドを基調としたその佇まいは、う~ん、日本人ゴコロをくすぐります。素敵。
日本もクリスマスイルミネーションは毎年みんながこぞってアイデアを競っていますが。ネットで見たのがこちら。↓
銀座ベルビア館のクリスマスイルミネーション・・・
うーん、流石銀座。というべきか。
銀座の中でも並木通り沿い・マロニエ通り横というロケーションで、大人のためのクリスマスが用意されています。
目玉はなんと言ってもレストランフロアを除いた1階~6階までのエスカレーター横に設置されたシンデレラ・ストーリー。
スワロフスキークリスタルやミラーの光に満ちたスペースは、普段では味わえない上質のキラキラでいっぱい・・・
1階から始まったストーリーは2階・3階と進むにつれ、かぼちゃの馬車や、舞踏会、残されるガラスの靴・・・など、展開を経て5階でハッピーエンド。6階ではエピローグで締めくくられているそう。
レストランフロアの8階では、ペットボトルのキャップをハート形のケースにデポジットするスペースがあって、そのケースがいっぱいになると、発展途上国の子供たちにワクチンのクリスマスプレゼントを送ることが可能に。
↓
jaaaaaaagjejea)
クリスマスの幸せをおすそ分けしてあげることができちゃいます。
新年に向けpay it forward.
できることをする年に来年はしようと思いまーす
2度目のサマークリスマスです。
寒さこそないものの、年度末の押し迫った感じは、ここシンガポールでも感じることができています。
前に書いたきらめくパッションフルーツのような、ハデハデギラギラなシンガポールのイルミネーション。
今年はそれがブルーなので若干控えめおしゃれで素敵です。
でも、シンガポール・オーチャード通りのの中でもひときわ高級デパートなパラゴンの前にあるツリーは、大きさこそ他と比べると小さいですが、シャンパンゴールドを基調としたその佇まいは、う~ん、日本人ゴコロをくすぐります。素敵。
日本もクリスマスイルミネーションは毎年みんながこぞってアイデアを競っていますが。ネットで見たのがこちら。↓
銀座ベルビア館のクリスマスイルミネーション・・・
うーん、流石銀座。というべきか。
銀座の中でも並木通り沿い・マロニエ通り横というロケーションで、大人のためのクリスマスが用意されています。
目玉はなんと言ってもレストランフロアを除いた1階~6階までのエスカレーター横に設置されたシンデレラ・ストーリー。
スワロフスキークリスタルやミラーの光に満ちたスペースは、普段では味わえない上質のキラキラでいっぱい・・・
1階から始まったストーリーは2階・3階と進むにつれ、かぼちゃの馬車や、舞踏会、残されるガラスの靴・・・など、展開を経て5階でハッピーエンド。6階ではエピローグで締めくくられているそう。
レストランフロアの8階では、ペットボトルのキャップをハート形のケースにデポジットするスペースがあって、そのケースがいっぱいになると、発展途上国の子供たちにワクチンのクリスマスプレゼントを送ることが可能に。
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クリスマスの幸せをおすそ分けしてあげることができちゃいます。
新年に向けpay it forward.
できることをする年に来年はしようと思いまーす
シンガポールは南国です。
って、みなさんご存知でしょうが・・
むかーしブログにも書いたことがあるのですが、シンガポール人、日本のことを良く知っています。
トーキョー オキナワ ホッカイドウ
特に北海道は大人気!
みんな生まれてこの方雪を見たことない人もざらなので、日本の雪国や、ホワイトクリスマスなんてのにも、馳せる思いがあるそうです。
私が始めてほんっとのパウダースノーを見たのは、北海道・・・ではなくて、青森県のある小さなスキー場でした。父が単身赴任していたときに住んでいた家は、裏手が釜伏山スキー場という、リフトも少ないスキー場でした。
でも、ほーんとに地元民しか居ない中、宅急便で送りつけたボードを担いで、てくてく一人で歩いてスノーボードしに行ったのを思い出します。
あんなにゲレンデを広々と使ってすべったのって、初めてだったかも??
狭いゲレンデなのに、人が居ないからとっても広々~。
リフトで一番上まで上がって、大湊湾と陸奥湾を見下ろした感覚が忘れられません。とってもキレイだった~・・・
もしかしたら、あれでも本当はパウダースノーとは言わないのかも??
でも、私にとっては今でも記憶鮮やかな冬の思い出なのでした。
そのときの私のボードはどこのだったか忘れちゃったのだけど、友人たちの間で憧れはやっぱりBURTONだったなあ・・・
当時から限定モデルがあったり、トップボーダーが御用達だったりして、みんなチェックしてた。
最近は直営オンラインストアもオープンして、直営店限定アイテムもそこから手に入るようになったそうです。
うわー、またスノボやりたいなあ・・・
シンガポールでは、期間限定で、雪のふるスペースが今年は登場するみたいです。電車内広告でみました。
それでもいいから行きたい~!!!!
「シンガポーリアンは人生の1/3は行列に並んでいる」と、揶揄されることがあるくらい、新しい物好きで、人が並んでると気になってしょうがないみたいです。
流行のお店に並んだり、チケットを並んだりするのに、「めんどくさい」とかは思わないようです・・・
新しい物好きは私もですが、こちらに来ての不満は、お菓子や食品の新製品が売り場に並ぶ機会が少ないこと!
理由としてはシンガポールにはあまり”メーカー”が無いので、どんどん新規商品参入とは行かないみたいです。(といっても私は数少ない食品メーカー勤務ですが^^)
輸入してくるものには、反映が少ない気がします・・・ 季節限定の文字が懐かしい!!チョコレートとか、アイスとか。日本からの輸入品であることはありますが、どだい私は満足できませ~ん。
新しい物好きつながりで、今日から新しく、今日のナカツリっていうブログパーツを貼っつけてみました。
まさに電車の中吊り広告がブログ内で楽しめるというもの。
こういう生活に密着したものが、海外に来てると、自然と遠くなっているのね~と、しみじみりぃ。
同じく海外に居る方は、ぜひぜひ、味わってみてくださいな!
そういえば、シンガポールは地下鉄車内の壁には広告があるけど、中吊りってものはないなあ~、時々同じ広告で車内がジャックされていることもあります。まだまだ開拓の余地がありそう!
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